■ ねらい |
|
・ |
組織の情報共有化・活性化を促進するために、組織の中で最も重要な「報告」・「連絡」・「相談」の重要性を認識
します。 |
|
・ |
全体のフレームから、「指示・命令」の出し方の見直し、「報連相」を促すためのアプローチを学びます。 |
|
|
|
■ 対象者 |
|
部下をもつ管理・監督者 |
|
|
|
■ 内容 |
|
1. |
効果的な「報連相」指導技術について、事例演習やロールプレイグを中心とした体験学習方式で進めます。 |
|
2. |
「報連相のレベル表」によって、『報連相は、仕事の進め方(及びマネジメント)そのものである』ことを理解し、従来、抽象的になりがちであった『仕事の進め方のOJT』を具体的に進めることができるようになります。 |
|
3. |
タイプ別(管理監督者・部下)の傾向を理解することにより、多様なパターンの「指示・命令」の見直しが可能となります。 |
|
|
|
■ カリキュラム |